先日、『寡婦控除』という言葉を
耳にした。
聞いたことあるような、
ないような。
ともかく、私の人生においては、
全く関係なかった為か、聞いても
意味は分かりませんでした。

寡婦とは、どういったこと?
『寡』という字さえ知らない(笑
『控除』とあるので、税金関係
かなと推測はつきます。
でも『寡婦』ってなに?

調べると、
夫と死別または離別していて、
かつ、再婚してない独身女性、
の事だそうです。
『離別』って、『離婚』って
ことで良いみたい。
日常使う言葉と、法的解釈って
違うことあるからややこしい。
ここで言う法的とは、所得税法
上という事です。(確認要)

配偶者がいない、と言う
広い意味では、『寡(やもめ)』。
夫と死別して未婚という意味では、
『未亡人』。
今時分は、『後家さん』とか言わないですよね。
同じように、男性で、
結婚後、妻に先立たれてしまった、
または妻と離婚後に再婚していない
人を、『寡夫』と言うそうです。
どちらも、特に日本においては、
マイナスのイメージがありますね。
ちなみに、
先立たれた場合、男女共に、
法的には、生死が不明の場合も含む
そうです。
(生死が不明にも条件あり)
今は、『シングル』という言葉が
使えます。
悪い事では無いのです。
子供が居れば、
『シングルマザー』
『シングルファザー』、
子供が居なければ、
『シングル』とか。
大分、言いやすく、イメージも
軽くなりましたね。
言い方、と言うより受け止め方
なんだと思います。

寡婦・寡夫の所得控除には条件がある
所得税法上、
寡婦・寡夫に当てはまる場合には、
所得控除が受けられるのです。
もちろん、それぞれ条件があります。
・死別か離婚か
・扶養親族有りか、子供の有無
・合計所得金額
などの組み合わせで、
寡婦:5パターン
(控除額:27万か35万)
寡夫:2パターン
(控除額:27万)
ある様です。
また『子』にも所得に関して
条件があったりします。
更に、配偶者も、
事実婚は民法上は認められない
などあります。
念のため、ご自分で調べるなり、
資格のある方や行政などに、相談
して下さいね。

保育費や公営住宅家賃も軽減される
所得税法上、寡婦・寡夫と認めら
れれば、
・保育費の軽減
・公営住宅の家賃軽減
も受けられるそうです。
他にも、何かありそうですね。
実際、その立場にならないと、
なかなか意識しないものです。

小さな声がある
寡婦・寡夫の所得控除や、
軽減措置について書きました。
しかし、
ポイントがあります。
それは、
『一度、結婚した』
という民法上の事実です。
先ほど、広義の意味で『シングル』
の話をしました。
この『シングル』の中には、
いわゆる、『未婚の母』などの
方もいらっしゃる訳です。
そうです、『婚姻歴がない』、
つまり、『寡婦』ではないんです。
『婚姻歴がない』 だけで、
控除や軽減措置が受けられない。
そういう方々の、『小さな声』を
拾い集めて、全国各地で、
寡婦控除の『みなし適用』
が実現していったそうです。
実際の税制改正に向けた議論では、
『未婚の出産を助長する』
など、古い価値観との対立がありました。
『婚姻の有無で差別されるべきでない』
・子供の貧困対策
・不平等である
として、
粘り強く訴え、議論した結果、
2019年度税制改正大綱で、
『未婚のひとり親』に
非課税措置が講じられる
ようになりました。
『小さな声を届けること』です。
実際いつからとか、どういった
措置かは、詳しくないので、
しかるべき人・所で相談して
下さいね。

– à la carte –
– 今日の音 –
昨日、サマソニに出演した、
Alan Walker です。
曲の題名にも惹かれた。
初めて聴きます。
『どんな声』でしょうか。
5.4億回再生って凄いな。
一回聞いたけど、らしい曲だね。

Youtube で プレミア公開 !
2019/08/19 17:00からです!!
そんなことあるんですね。
Amelie Lens – Awakenings Festival 2019
オランダ🇳🇱、Spaarnwoude/houtrak
でのFesで、6月30日出演です。
しかし、限定1度きり公開??
それは、困る。
とりあえず、
Awakenings Festival 2019 の
Movie 載せときます。

– あとがき –
最近、ドローンの普及で、
以前とは違う角度から風景を
撮影し、見れるようになった。
ちょっと視点を変えるだけでも、
そこに、新しい感動がある。
そういうもんなんだけどね。
難しいこと。
ドローンについても、書こうか。
アイキャッチは、クローンだ。
『ドリー』の子孫?かな。
クローンについても、いつか。

※
加筆・修正は、その時期、内容を示す
ことなく、行っております。
ご了承下さい。

